2010年06月06日
(料理)トマト肉詰め
久しぶりにがんばってみた。
トマト肉詰め
(メモ)
(材料)
・トマト
・トマト缶
・タマネギ
・にんにく
・ひき肉(今日は合い挽き)
・ピザ用チーズ
・調味料(塩、コショウ、オレガノ、タイム)※オレガノタイムはなくても何とかなるはず。
①トマトの頭の葉っぱのとこは取り除いて、頭を落として、中身をスプーンでくりぬく。頭、中身は捨てずに取っておく。どろどろのとこは捨てる。
②①のトマトの内側に塩を塗って逆さにしばらく置く。
③にんにく、タマネギをオリーブオイルで炒める。
④タマネギが透明になってきたら、ひき肉、塩、コショウ、オレガノ、タイムをぶっこむ。(今回はベランダに植えてあったタイムを初収穫にて使用してみた)
⑤肉に火が通ってきたら、取っておいたトマトのくりぬいた中身を細かく手で握りつぶし、トマト缶をぶっこむ→ひたすら煮込む。(フライパンがお勧めです。時短的に)
⑥水分がとび、どろどろ感がなくなってきたら、トマトを水洗いして(塩を落とす為)、中に肉をぶっこむ。
⑦肉をつめ終わったら、その上にチーズを乗せ、取っておいた頭を乗せる。
⑧オーブンで15分。完成。

ひさしぶりに、うまーなのができました。
ブログ読み返すとH21.9のキノコクリームパスタ以来のうまー作品かもしれません。
トマトの程よい酸味あまみと、肉のうまみあまみがベストマッチです。
白いご飯とも愛称ばっちり。
悪乗りでベランダで取れたピーマンにも突っ込んでみたけど、トマトverがおいしすぎて、だめでした。
この料理はフランスの料理だってさ。
飲み屋とか、2個500円ぐらいで出せれば、僕は食べますよ!
これはまた作ってみよう。
ぶっちゃけ、最近ヨーロッパの料理って、にんにく、タマネギ、トマト入れとけば、なんとかなる気がつくづくしますw
トマト肉詰め
(メモ)
(材料)
・トマト
・トマト缶
・タマネギ
・にんにく
・ひき肉(今日は合い挽き)
・ピザ用チーズ
・調味料(塩、コショウ、オレガノ、タイム)※オレガノタイムはなくても何とかなるはず。
①トマトの頭の葉っぱのとこは取り除いて、頭を落として、中身をスプーンでくりぬく。頭、中身は捨てずに取っておく。どろどろのとこは捨てる。
②①のトマトの内側に塩を塗って逆さにしばらく置く。
③にんにく、タマネギをオリーブオイルで炒める。
④タマネギが透明になってきたら、ひき肉、塩、コショウ、オレガノ、タイムをぶっこむ。(今回はベランダに植えてあったタイムを初収穫にて使用してみた)
⑤肉に火が通ってきたら、取っておいたトマトのくりぬいた中身を細かく手で握りつぶし、トマト缶をぶっこむ→ひたすら煮込む。(フライパンがお勧めです。時短的に)
⑥水分がとび、どろどろ感がなくなってきたら、トマトを水洗いして(塩を落とす為)、中に肉をぶっこむ。
⑦肉をつめ終わったら、その上にチーズを乗せ、取っておいた頭を乗せる。
⑧オーブンで15分。完成。
ひさしぶりに、うまーなのができました。
ブログ読み返すとH21.9のキノコクリームパスタ以来のうまー作品かもしれません。
トマトの程よい酸味あまみと、肉のうまみあまみがベストマッチです。
白いご飯とも愛称ばっちり。
悪乗りでベランダで取れたピーマンにも突っ込んでみたけど、トマトverがおいしすぎて、だめでした。
この料理はフランスの料理だってさ。
飲み屋とか、2個500円ぐらいで出せれば、僕は食べますよ!
これはまた作ってみよう。
ぶっちゃけ、最近ヨーロッパの料理って、にんにく、タマネギ、トマト入れとけば、なんとかなる気がつくづくしますw
Posted by たまごパン at 00:41│Comments(0)
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