2017年03月09日
(Anova)ステーキ
今回は、『牛肉』

グラム2円以下の激安お肉で。
まずアルミに乗せて常温に戻す。

他のブログを参考に、
ジップロックへ、ニンニク、牛脂、塩(肉の重量の0.8%)を投入。
なぜ0.8%なのかは、
『人間の体内は、塩分濃度がおよそ0.8%〜0.9%に保たれており、0.8%は、人間が本能的に美味しく感じるというのが水島理論』
に基づいているらしい。
なぜ牛脂をいれるのかは、いまいちわからず・・。

今回は圧力鍋を別料理で使っていたため、即席クーラーボックスで代用。

水没させ、真空に。

素材が牛なので、設定温度低めの、57℃で2時間。
<参考>

出典:A Practical Guide to Sous Vide Cooking
http://www.douglasbaldwin.com/sous-vide.html#Beef

急遽、やぼ用が入り、結局57℃で4時間。

牛脂が解けた分も含めた出汁。

熱したフライパンで、表面を殺菌を兼ねて焼き上げます。

完成!

断面。焼きあがった部分が薄くていい感じ。

この日はひな祭りパーティーで、あっという間になくなりました。硬い肉が苦手なチビ達もたいらげていたので、成功かな。

ニンニクの風味はあったものの、塩分が少なく感じた。
結局、ヨシダのBBQソースをかけて、美味しく頂きました。
次は、もうちょっと厚い牛肉でやってみたいところだけど、なかなか素材自体が手に入らない・・。
いつものお肉屋に相談してみよう。3cmより分厚い牛くいたいな。

グラム2円以下の激安お肉で。
まずアルミに乗せて常温に戻す。

他のブログを参考に、
ジップロックへ、ニンニク、牛脂、塩(肉の重量の0.8%)を投入。
なぜ0.8%なのかは、
『人間の体内は、塩分濃度がおよそ0.8%〜0.9%に保たれており、0.8%は、人間が本能的に美味しく感じるというのが水島理論』
に基づいているらしい。
なぜ牛脂をいれるのかは、いまいちわからず・・。

今回は圧力鍋を別料理で使っていたため、即席クーラーボックスで代用。

水没させ、真空に。

素材が牛なので、設定温度低めの、57℃で2時間。
<参考>

出典:A Practical Guide to Sous Vide Cooking
http://www.douglasbaldwin.com/sous-vide.html#Beef

急遽、やぼ用が入り、結局57℃で4時間。

牛脂が解けた分も含めた出汁。

熱したフライパンで、表面を殺菌を兼ねて焼き上げます。

完成!

断面。焼きあがった部分が薄くていい感じ。

この日はひな祭りパーティーで、あっという間になくなりました。硬い肉が苦手なチビ達もたいらげていたので、成功かな。

ニンニクの風味はあったものの、塩分が少なく感じた。
結局、ヨシダのBBQソースをかけて、美味しく頂きました。
次は、もうちょっと厚い牛肉でやってみたいところだけど、なかなか素材自体が手に入らない・・。
いつものお肉屋に相談してみよう。3cmより分厚い牛くいたいな。
Posted by たまごパン at 21:23│Comments(0)
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